新卒採用担当の小林です!
本日回答できなかった質問についてお答え致します。
※以前回答した質問と重複していた、また質問内容の意図が不明だったものについては誠に勝手ながら除外致しました。また質問については原文のまま載せております。
Q現在の環境への取り組みは世界的に見て過度であると思います。そういった懐疑派の私は御社でやっていけますか?
A懐疑派あるいは支持派であるからといって弊社に入社出来ない理由にはなりませんが、本日代表が申し上げました通り、代表は国立環境研究所地球環境研究センター温暖化リスク評価研究室室長江守正多氏の「地球温暖化シミュレータ」を、ひとつの指標としております。
Qあらかじめ中国語などを学んでおいた方が良いですか?
A良いです。中国語に限らず、学生のうちにたくさん勉強をして頂くことをおすすめします。
Q新規事業は廃棄物の処理に関わらず分野を企画しても構いませんか?
A「環境」をキーワードにして頂ければ、どのような企画でも採用される可能性はあります。ぜひ柔軟な発想で、素敵な企画をお待ちしています。
Q様々なデータを扱う仕事だと感じましたが、そのデータはどのようにして得るのですか?
A実際に自分たちで調査をし、統計的にまとめたりもします。既存のデータは省庁等で行った信憑性の高いデータを参考にします。
Q3年前は経済産業省のコンペには勝てなかったが、有名企業と肩を並べられるようになった」と仰っていましたが、3年間でなぜそこまで成長できたのでしょうか?お願いします。
A皆が「未来の地球に持続可能な環境を創る企業」という理念のもと、必死に仕事をしてきたからだと思います。
Q環境専門研究所等との事業提携について、具体的に貴社がどのような立場で提携を行っているのかを具体的にお聞かせ下さい。
Aお互いの得意分野を活かし、同等の立場で業務連携しています。
Q入社の際に、必要なスキルはありますか?
A特にありませんが、「eco検定」を受けておくと、環境に関する一般的な知識が身に着くので良いかもしれません。
Q私は理工系出身で経営やコンサルタントについての知識があまりない方だと思います。経営やコンサルタントに関する基礎的な知識は研修中に学ぶことが出来るのでしょうか。また入社時に教材等があるのでしょうか。
A理系だから、文系だから、といって経営やコンサルティングに関する知識が身についている学生はほぼいないと思います。ですから心配する必要はまったくありません。きちんと研修もありますし、OJTで学んで頂きながら身に着けていけば大丈夫です。若いうちにたくさん経験、失敗をしながら一人前のコンサルタントになれるはずです。