新卒採用担当の小林です!
本日回答できなかった質問についてお答え致します。
※以前回答した質問と重複していた、また質問内容の意図が不明だったものについては誠に勝手ながら除外致しました。
Qフェニックス工場の重要性
A一番重要だと考えられるポイントは、フェニックス工場が無くなると、弊社が搬入を受け入れている4市=50万人分のごみの行き先が無くなるということです。
Qエネルギー管理士の資格がコンサルティング業務の上でどのように有効に機能するのか具体的な事例をいくつか教えてほしいです。(受注案件の幅が広がった、現場と管理部との連携を強める事ができたなど)
A
現在、コンサルティング課ではエネルギー管理士の資格取得のために研修を行っているところです。
実例としては、お客様から「ISO14001はもう十分機能しているので、エネルギー管理の部分をコンサルティングしてほしい」というご要望を頂いたこともございます。今後電気料金の高騰、節電意識も高まり、ますますエネルギーの使い方を正しく指導できる資格は重宝されると思います。
今後コンサルティング課社員の多くがエネルギー管理士の資格を取得することが出来れば、業務の幅も広がることは間違いないと思っています。
Q文系社員の具体的な一日の仕事内容はどのようなものですか。
A理系、文系というくくりはほぼありません。各々の得意分野を活かしたメイン業務が振られています。
Q貴社で「仕事が出来る」人とはどのような人のことを言いますか?
A実は、私も最終面接で社長に聞きましたが、「(目の前の問題、課題から)逃げない人」とおっしゃっていました。
Qやる気があれば若手でも活躍できる環境があるのでしょうか。
Aあります。現にコンサルティング課がそうですので、若い発想で素敵な提案、企画をして頂ければと思います。
QCO2削減のための調査については理解できるのですが、商品化とは具体的にどのような事をするのでしょうか。(CO2を出さないものをつくるのか、CO2を吸収する商品を作るのかなど)教えて頂けるとうれしいです。
A例えば昨今ではカーボンオフセット付の商品はどうでしょうか。排出権のやり取りはCO2の削減に寄与することが出来ます。
Q貴重なお話を頂き、仕事内容が「個人」という印象を持ったのですが、「チーム」「集団」としての仕事内容がありましたら説明をお願い致します。
AたとえばLEDにしても現場調査は総合建物管理部と連携して行うことになりますので、部署を越えて仕事を行うこともあります。コンサルティング課内でも調査業務は一人ではできませんので、チームで行います。
Q新規事業の提案や企画は若手社員からでもできますか?
A出来ます。いくらでも提案、企画可能です。