蛍光灯安定器や変圧器など、普段あまり意識しないところに潜む“低濃度PCB”。
『とりあえず保管してるけど、これって大丈夫?』そんな声を受け、私たちは調査から処分までの一貫対応を行っております。
今回は、対応させていただいたうち、いくつかの実績をピックアップ📸して画像でご紹介します!
【弊社にご依頼いただくメリット】
◆🚙現場調査〜運搬・処分まで“一括対応”◆
「どの機器が対象なのかわからない」「どこに頼めばいいの?」といったご相談が多い中、
弊社では現地調査(安定器・トランスなどの対象機器の確認)・調査報告書・処分申込書類の作成・処分場や運搬業者の手配をすべて対応しています◎
◆🖋書類まわりも丸ごとサポート◆
「JESCOって何?」「届出が複雑で不安…」という方もご安心ください!
弊社では、JESCO(中間貯蔵・環境安全事業(株))への申込書や、各都道府県への届出書の作成と提出、スケジュール調整まで対応いたします。
◆👮設備・PCBの知識や経験がある営業担当が対応◆
単に収集運搬や処分だけでなく、PCB含有有無の調査も対応できるのが弊社の強み。
「これはPCB対象?」「保管状態ってこれで大丈夫?」などの疑問にも、経験豊富なスタッフが対応するので、安心して任せられるとご好評いただいています。
◆💰条件に応じた助成金のご案内も可能◆
自治体や省庁が実施する「助成金」などについても、対象条件を確認しながらご案内可能です。
調査・処分にかかるコストを少しでも抑えたい場合にも、ぜひご相談ください。
PCBの処分期限が2027年(令和9年)3月31日と迫る中、「とりあえず保管中」という状態は、思わぬリスクにつながる可能性があります。
「何から手をつけていいかわからない」という段階からでも、お気軽にご相談ください。
貴社の状況に合わせた最適な対応をご提案いたします!
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【お問い合わせ】
営業担当:玉木、髙橋、飯田、山口、深堀
TEL:03-6277-7187 MAIL:eic.info@katosyoji.tokyo
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