こんにちは。管理部の仲谷です。
5月26日より工場に環境に配慮したバッテリー式フォークリフトが導入されました!

これからもCO2削減に貢献できるような工場を目指していきます。
引き続き、エコ工場フェニックスからの最新情報にご期待ください!
文責:仲谷
こんにちは。管理部の仲谷です。
5月26日より工場に環境に配慮したバッテリー式フォークリフトが導入されました!
これからもCO2削減に貢献できるような工場を目指していきます。
引き続き、エコ工場フェニックスからの最新情報にご期待ください!
文責:仲谷
こんにちは!
コンサルティング課の仲谷です。
この度、3月30日(水)に「令和4年度 社内安全スローガン」が決定いたしました。
そのスローガンがこちら!
「エッセンシャルワーカーの自覚を胸に!コロナに負けない気概と共に」
今回のスローガンを考えたのは、資源再生課のエコ工場 櫻井さんです。
力強い、とても前向きなメッセージがこめられたスローガンですね。
大変なご時世ではありますが、今年も元気に頑張りましょう。
(文責:仲谷)
こんにちは。加藤商事の上岡です。
2022年2月17日(木)付の読売新聞にて、ごみ収集現場におけるBCP(事業継続計画)の事例として加藤商事が紹介されました。
2020年9月、当社が加盟している三多摩清掃事業協同組合はBCPを改訂し、感染症対策を新たに取り入れました。感染症で自社に欠員が生じて業務が難しくなった場合、同業他社から人員を確保して業務継続を図っています。
ごみ収集は市民サービスに直結することから、組合では日頃より地図に収集ルートを詳しく書き、加盟企業の社員が他の場所でスムーズに作業できるよう準備しています。
文責:上岡
「業務継続へ広がる連携」読売新聞2022.2.17
読売新聞オンラインURL
https://www.yomiuri.co.jp/local/tokyotama/news/20220216-OYTNT50149/
こんにちは!
コンサルティング課の木島です。
今回は、 「中小規模事業所向け 省エネ型換気・空調設備 導入支援事業 」の助成率引き上げのお知らせをいたします。
令和4年1月より助成率の引き上げ及び助成対象の拡大が実施されています。
申請受付日が令和3年12月31日までのものは助成率が1/2(上限額1,000万円)でしたが、
申請受付日が令和4年1月1日から令和4年2月28日までのものは助成率が2/3(上限額1,000万円) になります!
脱炭素社会の実現に向けては、エネルギー消費量とCO2排出量の増加を抑制する取組が必要です。
この機会に是非、高効率な換気設備と空調設備の導入をご検討ください!
【概要】
■助成対象者
中小企業者等
■助成対象設備
(1) 換気設備【必須】(更新・増設・新設を対象)
(2) 高効率空調設備(更新のみ対象)
■主な助成要件
(1) 都内で所有し、又は使用する中小規模事業所における導入であること。
(2) 助成対象設備を導入する事業所について、地球温暖化対策報告書を提
出すること。(工事完了時及び工事完了の翌年度から3年間)
(3) 換気設備の導入により、事業所における必要換気量が確保されること。
■助成額
助成対象経費の2/3(上限1,000万円)
※助成対象経費:設備費、設計費、工事費、処分費
■受付期間
令和4年2月28日まで
■詳細については、下記ホームページをご覧ください。
https://www.tokyo-co2down.jp/subsidy/vent
助成金申請からワンストップでサービスさせていただきますので、お気軽にお問い合わせください。
【お問い合わせ】
省エネ・その他商材担当:大久保
TEL:03-6277-7187 MAIL:eic.info@katosyoji.tokyo
文責:木島
こんにちは!コンサルティング課の仲谷です。
令和3年12月7日、きよせ幼稚園で環境教育を行いました。
今年も「ごみを減らすこと・ものを大切にすること」をテーマに、紙芝居でお話しをしました。
紙芝居のあとは、エコレンジャーとごみ星人による〇×クイズをしました。
紙芝居の内容をしっかり覚えていてくれて、〇×クイズもたくさん正解していました!
最後は園庭に移動して、ごみ収集車(パッカー車)への積込み体験をしました。
普段できないような体験にみなさん楽しそうでした。
きよせ幼稚園様で行う環境教育も今回で5回目となりました。
毎年環境教育をやらせていただけること、また私自身携われたこと本当にうれしく思います。
きよせ幼稚園・きよせ保育園のみなさまありがとうございました。
文責:仲谷
6/2(水)に清瀬市長渋谷金太郎様、6/3(木)に清瀬市議会議長渋谷けいし様が秋津事業所を訪問し激励をくださいました。
「市民からの感謝の手紙」や「コロナ過での危険な作業」について市を代表し感謝の意を伝えていただきました。
弊社としても今後事故ゼロ・クレームゼロを目指し、地域貢献していく旨を市へお伝えしました。
今後もコロナウイルス対策を継続し、エッセンシャルワーカーとして誇りをもって従事していきます。
文責:富永
こんにちは!コンサルティング課の木島です。
今回は、加藤商事のPCBサービスについて改めてご紹介させていただきます!
後半では、PCB混入の疑いがある機器についてご紹介します。
トランス・コンデンサだけではありませんので、ぜひチェックしてみてください!
【加藤商事ができること】
加藤商事はPCBの掘り起こし調査から処分まで一貫してサポートいたします。
① PCB掘り起こし調査(PCB全数調査)
②搬入荷姿登録
③ 高濃度PCB収集運搬(東京都内の横移動運搬)
④ PCB分析
⑤ 低濃度PCB収集運搬(東京都、埼玉県、神奈川県、千葉県、群馬県、栃木県、茨城県)
【低濃度PCB(微量PCB)が混入している機器】
1972年(昭和47年)8月に国内でPCBを使用した電気機器等の製造が中止となりました。
しかし、その後も非意図的にPCBが混入した電気機器等が製造されていました。
メーカーごとに対象年数は異なりますが、1990年(平成2年)以前の製造品には微量PCBが混入している可能性があります。
これらは一度PCB分析機関でPCB分析を行う必要があります。
弊社ではPCB分析検体の採取作業も行っております!
<微量PCB混入の疑いがある電気機器類>
出展:環境省 第27回PCB廃棄物適正処理推進に関する検討委員会議事次第・資料
「こんなこともお願いできるの?」「この機器は怪しい…」など、
PCB廃棄物でお困りの際は、お気軽にご相談ください!
【お問い合わせ】
PCB担当:半田、高橋、玉木
TEL: 03-6277-7187 MAIL:eic.info@katosyoji.tokyo
文責:木島
こんにちは!
コンサルティング課の佐々木です。
当社赤坂営業所ではCSR活動の一環として、「ゼロ・ウェイスト(ごみゼロ)大作戦!」を始めました。
当社は“未来(あす)の地球に持続可能な環境を創る企業”を経営理念とし、お客様に環境問題解決のご提案をしています。
しかしながら…本気で環境問題の解決を目指すには、やはり自分たちの身近なところから問題解決しなくては!自分たちが変わらなくては!と思い立ちました。
今回はごみゼロに向けた第一歩として、赤坂営業所のごみ調査を昨年12月に実施しました。まずは現状把握からです。
結果として、重量ベースでは、紙類(OA紙や段ボール)の占める割合が大きくなりました。
紙類に続いて、プラスチック製の容器包装類(ペットボトルや食品容器包装)が多く出ていることが分かりました。予想通りではありましたが。
今後は今回の調査結果に基づき、削減効果の大きいもの、取り組みやすいものから、具体的なごみ削減のアクションに移ります。
ごみゼロに向けての道のりは長いですが…着実に一歩ずつ前進していきます!
文責:佐々木
こんにちは!総建課の高橋です。
クリスマスが近づいてきた12月23日、秋津小学校様からのご依頼により一年生の児童に対して「働く車」の見学会を開催しました。
弊社のパッカー車などを見学してもらい車の仕組みなどを勉強して頂きました。
校長先生様をはじめとする皆様の環境意識の高さに社員一同、驚かされました!
この見学会で、こどもたちがごみに対して少しでも考えてくれたらいいな~と思います。
秋津小学校の児童の皆様・先生方、 ありがとうございました!
こんにちは!
コンサルティング課の木島です。
2020年も残りわずかとなりました。
いよいよ、「水俣条約」による水銀規制が2020年12月31日にスタートします!
水銀に関する水俣条約とは・・・
水銀の一次採掘から貿易、水銀添加製品や製造工程での水銀利用、大気への排出や水・土壌への放出、水銀廃棄物に至るまで、水銀が人の健康 や環境に与えるリスクを低減するための包括的な規制を定める条約です。2013年10月に開催された「水銀に関する水俣条約外交会議」で採択さ れ、日本も2016年に条約を締結しました。これにより一般照明用の高圧水銀ランプについては、水銀含有量に関係なく、製造、輸出又は輸入が 禁止されます。
要点をまとめますと・・・
●2021年以降、水銀ランプの製造、輸出入が禁止になります!
(メタルハライドランプ、高圧ナトリウムランプは規制の対象外。)
●2021年以降、水銀ランプは在庫販売のみになるため、数に限りがあります!
つまり
↓↓↓
水銀ランプを使用中の皆様、 お早めのLED照明器具へのお取り替えをおススメします!!
<参考>
「水銀ランプをお使いの皆様へ」(一般社団法人 日本照明工業会ホームページより)
https://www.jlma.or.jp/siryo/pdf/pamph/suigin_end2019.pdf
お取り替えをご検討中の皆様、お問い合わせは下記までお待ちしております。
【お問い合わせ】
省エネ担当:佐々木、大久保
TEL: 03-6277-7187 MAIL:eic.info@katosyoji.tokyo
文責:木島