令和7年12月16日、日本体育大学桜華高等学校の生徒6名が、東村山市における、ごみの分別問題の課題を分析発表するため、来社されました。
これは、同高等学校の「総合的な探究の時間」という授業の中で、東村山市の協力のもと、生徒自身が地域の企業の課題に対してフィールドワークを実施し、課題、分析発表を行う活動です。
半年間以上にわたるヒアリングと現地調査、分析の結果を学生という新しい視点で、発表していただきました。
とても有意義な時間で、とても分かりやすく、また新たな気づきを発見できた素晴らしい発表でした。
この取り組みに協力していただいた日本体育大学桜華高等学校と東村山市の皆様に心から感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。


